「IPO初値予想」HCSホールディングス(4200):初値上昇の期待できる!? | IPO投資体験記

「IPO初値予想」HCSホールディングス(4200):初値上昇の期待できる!?

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「IPO初値予想」HCSホールディングス(4200):初値上昇の期待できる!?

HCSホールディングス(4200)IPOが新規上場承認されましたので、初値予想及び企業情報の紹介をさせていただきます。

HCSホールディングス(4200)は、情報サービス、ERP、デジタルマーケティング事業を展開している企業です。

HCSホールディングス公式サイト引用

評価・初値予想

初値上昇に期待は少し期待が持てます。

システムインテグレートとERP事業のため、新規性はあまりないものの、売上は着実に伸びている点、ロックアップがしっかりとかかっている点が高評価です。

なので今回は評価は「B」とさせていただきました。

ポイントコメント
業績
ロックアップ期間
オファリングレシオ少し低い
当選口数普通
吸収金額普通
トレンド
初値予想2,076円  〜  2,595円
初値上昇率1.2倍  〜  1.5倍
評価B

基本情報

企業名HCSホールディングス
上場予定日2021/6/24
市場JASDAQスタンダード
業種情報・通信業
証券コード4200
企業URLhttps://www.hcs-hd.co.jp/
ブックビルディング期間2021/6/9 ~ 6/15
時価総額(想定)4,359百万円
吸収金額12.5億円程度
当選口数7,245口
想定価格1,730円
仮条件
仮条件決定日2021/6/7
公募価格
公募価格決定日2021/6/16
購入期間2021/6/17 ~ 6/22
オファリングレオ28.7%
公開株数724,500株
公募株数360,000株
売出株数270,000株
オーバーアロットメント94,500株

事業内容

情報サービス、ERP、デジタルマーケティング事業を展開しています。

有価証券届出書引用

情報サービス事業

システムインテグレーションサービス

製造、運輸、公共、金融等の幅広い分野において、大手エンドユーザ系情報子会社や大手システムインテグレータ等の開発案件に主に2次請けとして参画しており、常駐型を中心に、主に業務ソフトウェアの設計・開発・保守及び運用サービスを提供

マスターファイルソリューションサービス

全国住所マスターである国土行政区画コードマスター及び関連製品・サービス等を提供

ERP事業

SAP導入支援・開発サービス

大手コンサルティングファームや大手システムインテグレータ等からのSAP導入・保守案件に、主に2次請けとして参画しており、常駐型を中心に、独SAP社のERPソフトウェア(SAP ERP、S/4 HANA等)導入支援、カスタマイズ、アドオン開発、保守及び運用サービスを提供

リソースプランニングサポートサービス(RPSサービス)

 SAPシステム及び運用管理ツール等の保守・運用及びヘルプデスク業務について、当社グループのサポートセンター(RPSセンター)からリモートによる支援サービスを提供

デジタルマーケティング事業

マーケティングソリューションサービス

インターネット広告に関する広告プラン策定及び広告運用(主にGoogle、Twitter等へのディスプレイ広告掲載)等のサービスを提供

パッケージソリューションサービス

点検・検査報告書作成アプリケーションである点検エースの開発・販売

手取金の使途

調達した資金は、情報サービス事業におけるサービスの拡大費用、借入金の返済に充てる予定です。

業績と決算情報

売上は順調に成長しています。

連結財務情報

回次第3期第4期
決算年月2019年3月2020年3月
売上高(千円)4,436,4204,747,703
経常利益(千円)173,984366,867
親会社株主に帰属する当期純利益(千円)103,510283,650
包括利益(千円)104,538286,449
純資産額(千円)2,102,6042,361,653
総資産額(千円)3,809,9123,967,967
1株当たり純資産額(円)9681,085
1株当たり当期純利益(円)48131

単独財務情報

回次第1期第2期第3期第4期第14期第15期
決算年月2017年3月2018年3月2019年3月2020年3月2019年3月2020年3月
営業収益(千円)409,517.00538,215592,187678,940232,700333,321
経常利益(千円)76,69867,56782,23574,745△3,39621,760
当期純利益(千円)46,40537,92272,86366,585△6,7159,204
資本金(千円)90,00090,00090,00090,000581,989581,989
発行済株式総数(株)630,000630,000630,0002,520,000318,538318,538
純資産額(千円)1,978,8251,995,1472,041,0102,080,5961,535,3741,544,578
総資産額(千円)2,121,3572,102,3892,115,3272,194,4611,597,9901,601,781
1株当たり純資産額(円)3,664.493,694.72945963.24499.18502.17
有価証券届出書引用

ロックアップ期間

株主上位10名とロックアップの情報です。


180日間でのロックアップがしっかりとかかっています。

株主名株数比率売出し株ロックアップ
宮本 公 代表取締役会長501,600株19.19%150,000株180日間
日本ユニシス(株)372,000株14.23%180日間
(株)東陽建物202,800株7.76%180日間
HCSホールディングス従業員持株会146,800株5.62%180日間
牟田口 陽介123,600株4.73%180日間
AGキャピタル(株) VC120,000株4.59%90日間 / 1.5倍
沖電気工業(株)120,000株4.59%120,000株
(株)きんでん120,000株4.59%180日間
田上 泰利60,000株2.29%
加藤 俊彦 代表取締役社長58,400株2.23%180日間

IPO初値上昇ポイント

  • 売上は成長しているため、高評価
  • オファリングレシオもやや低いため、高評価
  • VCがいるものの、ロックアップはしっかりとかかっています。
  • 吸収金額を鑑みて、JASDAQスタンダード上場の中型なので、需要の方が高そうです。
  • システムインテグレートとEPR事業のため、新規性ないものの、手堅く成長していくと推測できます。

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