IPO投資で当選数を増やすには?| 攻略方法を徹底解説 | IPO投資体験記

IPO投資で当選数を増やすには?| 攻略方法を徹底解説

IPO投資,IPO当選,IPO当選確率

IPO投資で当選数を増やすには?申込数の絶対数と主幹事への申込が鍵

IPO投資を始めると下記のような悩みがでてくるかと思います。

IPO投資を始めたけど当選しない。。。
どこに証券会社に申込をすればいいかわからない。。。
どうすれば、当選が増えるのかわからない。。。

そもそも、IPO投資はなかなか当選しない前提にありますが、当選数を増やすために秘訣があるので、そちらをお伝えできればと思います。

当選するために秘訣は、

主幹事から申込をする
証券会社を多く口座開設をして申込の数を増やす

上記を行うことが当選数を増やすために必要なことです。

また、他にもテクニックがあるので、お伝えができればと思います。

主幹事の証券会社から申込をする

1番重要なことは主幹事の証券会社から優先的に申込をすることです。

IPO株を取り扱う証券会社は主幹事と引受幹事証券のどちらか担当します。主幹事の証券会社はIPO株を割り当て配分は平均で80%以上あり、その分当選する確率が高くなります。

単純計算でも約8倍程度当選確率が上がるということなので、主幹事の証券会社を申し込まないのはもったいないです。

なので、ただ闇雲に申込をするのではなく、主幹事の証券会社からIPO申込をすることをおすすめします。

例えば、2021年上場したSharing Innovationsで見てみるとSBI証券が主幹事となっており、野村證券と比べて58倍も違います。

証券会社割当率割当数ネット抽選分
主幹事
SBI証券85.34%905,300株5,431口
野村證券8.79%93,200株93口
みずほ証券1.95%20,700株20口
松井証券0.98%10,400株72口
SMBC日興証券0.98%10,400株10口
岩井コスモ証券0.98%10,400株10口
エース証券0.98%10,400株0口

IPO申込をする際は、主幹事の証券会社はどこなのかをチェックしておきましょう。

IPO申込ができる証券会社を増やしできるだけ申込をする

2番目に重要な証券会社を増やしてできるだけ申込をすることです。

主幹事メインを申込することも重要ですが、さらに当選数を増やしたい場合は、より多くのIPO申込をすることが必要です。数打ちゃ当たると同じで、引受幹事証券でも当選する時は当選をします。

IPOで当選を増やしたい場合はIPO取引実績がある証券会社の口座開設をして申込ができる分だけおこなる事をおすすめします。

ちなみに私は下記の証券会社のすべて口座開設を行っています。

  • 楽天証券
  • 松井証券
  • SBI証券
  • SMBC日興証券
  • SBIネオモバイル証券
  • マネックス証券
  • 岡三オンライン証券
  • auカブコム証券
  • SBIネオトレード証券(旧 ライブスター証券)
  • 野村證券
  • DMM.com証券
  • 大和証券
  • CONNECT
  • みずほ証券
  • 岩井コスモ証券
  • エイチ・エス証券
  • 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
  • GMOクリック証券
  • 東海東京証券

抽選配分が多い証券会社を狙う

さらに、優先順位をつけるとする完全平等抽選100%の証券会社を狙うもよいでしょう。

なぜかというと、証券会社ごとにルールが決まっており配当されたIPO株をすべてネット抽選に割り当てられるわけではないからです。当選確率を上げるためには、証券会社を狙いいきましょう。

ちなみに抽選配分100%は証券会社は下記になります。

  • 楽天証券
  • マネックス証券
  • auカブコム証券
  • DMM.com証券
  • GMOクリック証券
  • 松井証券(70%)
  • SBI証券(60%)

資金面に余裕がある方はステージ制の証券会社を狙う

さらに、当選確率を上げる方法として、ステージ制の証券会社を狙うのも良いでしょう。

証券会社ごとにルールが違いますが、預かり資産や取引に応じてランクが分かれてより多くの抽選が受けられるような仕組みをとっています。資金面で余裕がある方は試してみるのも良いでしょう。

例えば、岡三オンライン証券だと以下のような仕組みを導入しており、最高で3回の抽選が受けられるようになっています。

3ヶ月間の手数料金額に応じて、ステージS(手数料が100万円以上)・ステージA(10万以上100万未満)・ステージB(10万未満)に分類して抽選が行われます。
ステージSの方は3回抽選受けれて、ステージAの方は2回、ステージBの方は1回抽選が受けられるようになっています。
第三抽選(ステージB)の方もで最低でも10%以上の割り振りがされるようになっています。

抽選対象ステージ手数料の目安
第一抽選ステージS100万円以上
第二抽選ステージS、A10万円以上
第三抽選ステージS、A、B10万円未満

第一抽選(対象:ステージS)、第二抽選(対象:ステージS及びA)、第三抽選(対象:全ステージ)の3回の抽選を実施します。

ちなみにステージ制を導入している証券会社は下記になります。

  • SMBC日興証券
  • 岡三オンライン証券
  • SBIネオトレード証券(2021年より開始予定)
  • 大和証券(2021年4月より廃止)

資金面に余裕がある方はSBI証券の申込口を増やす

資金面に余裕がある方はSBI証券で申込口を増やすことがで当選確率を上げることができます。他の証券だと上限100株(1口)まで申込ができる口数が決まっているのですが、SBI証券は市場に売り出される株の上限まで申込が可能です。

たとえば、100,000株(1,000口)のIPO株があった場合、100株(1口)しか申込ができないのが、他の証券会社ですが、SBI証券は100,000株(1,000口)まで申込ができる上に100株(1口)ずつに抽選が割り振られるため、必然的に当選する確率があります。

悪く言うと、お金が持っている方が有利になるのですが、資金が多ければ多い人当選する確率を上げることができます。

資金面に不安がある方は資金不要な証券会社を利用する

多くの方は、そんなに資金がないというのが大半だと思います。私もその1人です。。。

なので、少しでもIPO申込を増やすために、資金不要でIPO申込ができる証券を利用することをおすすめします。抽選を受けるためには資金が必要企業が多い中、当選をするまで資金すらいらないです。

■資金不要な証券会社

  • 野村證券
  • SBIネオトレード証券
  • 岡三オンライン証券
  • 松井証券
  • DMM.com証券

資金面に不安がある方は後期型採用の証券会社をフル活用する

資金面に不安のある方は後期型の証券会社をうまく利用することをおすすめします。

後期型とは、抽選をするタイミングは前期型と比べて時期がずれています。時期ズレがあることにより同じ資金で同じIPO株に申込をすることができます。

うまく利用すること効率よく資金が使うことができるので、チャレンジをしてみましょう。ただ、資金を常に移動させる状態になることが多いので、その分工数がかかります。

■後期型採用証券会社

  • 楽天証券
  • auカブコム証券
  • DMM.com証券
  • GMOクリック証券
  • 岩井コスモ証券

SBI証券のIPOチャレンジをフル活用する

当選数を増やすためにSBI証券IPOチャレンジをフル活用することをおすすめします。

IPOチャレンジとは、SBI証券経由でIPO申込をした際に、当選しなかったら1ポイントが貯まります。ポイントを貯めて利用することでIPOに当選することができます。

どのぐらいをポイントでIPO株が当選するかの明確な基準はありませんが、人気の高いIPO株は400ポイント以上は必要だと言われています。

ポイントを利用して外れた場合はポイントが戻ってくるので、再度利用することも可能です。IPOは毎年90社程度ありSBI証券は90%ほど取り扱う傾向があるので、約80~90ポイントほど毎年貯めることができます。

4年か5年に一度はIPO株を当選できるチャンスがあるということです。気が遠くなるかもしれませんが、少しでも当選数を増やすためにもコツコツとIPOチャレンジを貯めていくことをおすすめします。

家族に協力を仰ぐ

家族に協力を仰ぐことで申込数を増やすことができます。

証券会社の口座開設は1人に対して1つと決まっているため、ご自身がすべて証券会社を口座開設をしてしまったら、これ以上申込を増やすことができません。

より多くの当選を増やしたいと思うのであれば、家族に協力を仰ぎ、一緒にIPO申込にチャレンジしてみましょう。

1人増えるだけで2倍になるので、それだけでも当選確率を上げることができます。証券会社の口座開設は基本無料な点とIPO投資は資金が必要なものの、当選するまでお金は一切減らないです。

未成年口座を開設する

家族に協力を仰ぐのさらに、テクニカルな手段です。

お子さんがいらっしゃる場合は未成年口座開設をうまく利用して証券会社を増やしましょう。手続きが少し手間ですが、申込をできる証券会社が増えるので、当選数を増やしたいということでもあれば口座開設を検討してみてください。

まとめ

最後にポイントをまとました。少しでも当選数が増えることに役立てればと思っています。

  • 主幹事の証券会社から申込をする
  • 証券会社を増やしできるだけ申込をする
  • 抽選配分が多い証券会社を狙う
  • ステージ制の証券会社を狙う
  • SBI証券の申込口を増やす
  • 資金不要な証券会社を利用する
  • 後期型採用の証券会社をフル活用する
  • SBI証券のIPOチャレンジをフル活用する
  • 家族に協力を仰ぐ
  • 未成年口座を開設する

コメント